文字列を扱うユーザ定義関数として使えそうなものを作成してみました。
これらの関数の実行ソースは以下の様になります。
これを実行すると以下の様な表示になります。
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⇒BHT-BASIC4.0:ユーザ定義関数の値渡し・参照渡しについて(BHT-1300)
⇒BHT-BASIC4.0:文字列を扱うユーザ定義関数について
⇒BHT-BASIC4.0:文字列を扱うユーザ定義関数についてその3
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⇒BHT-BASIC4.0:I/OポートとWAIT、さらにTIMERについて(BHT-1300)
⇒BHT-BASIC4.0:データファイルの取り扱いについて(BHT-1300)
⇒BHT-BASIC4.0:データファイルの取り扱いについてその2(書込み・読込みの実用的な関数)
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⇒BHT-BASIC4.0:データファイルの削除等について(KILL、CLFILEのラッパ関数)
⇒BHT-BASIC4.0:ファイルの存在確認関数を作ってみました
⇒BHT-BASIC4.0:拡張関数のバイナリサーチ処理関数(BSEARCH.FN3)の使い方
⇒BHT-BASIC4.0:拡張関数のサーチ処理関数(SEARCH.FN3)の使い方
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⇒BHT-BASIC4.0:Bluetoothデバイスアドレス取得等について
⇒VB.NET:ハンディターミナル(BHT-1300等)とのデータファイルの送受信について
関数定義 | 引数 | 戻り値 |
---|---|---|
指定された文字列を分離文字列で分解Sub GsSplit$(
|
pstrSrc$:分離元文字列 pstrSplit$:分離文字列 parr$:分解先配列 |
|
指定文字で埋めて、右詰又は左詰で返すFunction GfPadd$(
|
pintMode%:左詰(GcTrue%),右詰(GcFalse%) pstrBuf$:文字列 pintLen%:最終文字列長(最大255) pstrPadChar$:埋める文字 |
GfPadd$:結果文字列 |
これらの関数の実行ソースは以下の様になります。
これを実行すると以下の様な表示になります。
【DENSO】ハンディターミナルBHT-1306BWB+USB通信ユニットCU-1321+ACアダプタAD2+標準バッテリBT-130L-C【送料無料・代引手数料無料】【02P05Nov16】 価格: 208,980円 |
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