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2009年10月26日 (月)

Oracle11gのインストール後にCPU使用率が100%

サーバーに試用版のOrcale11gをインストールし、サーバーを再起動した。
Oracleが起動しサーバーのディスクアクセスが静かになるまでに10分ぐらい掛かったが、
Oracleは起動したようである。しかし、なぜかCPU使用率が100%になったままである。

これでは、テストが出来ないので、NETで調べてみるとやはりこの件で困っている人がいるようで、解決方法としては、OracleDBConsoleのサービスを停止すると100%が解除されるようです。

OracleDBConsoleはEnterpriseManagerを使用する為に必要なサービスで、

「EM」を使用しない場合には、このサービスを停止しても良いようです。
「EM」がなくてもSQLPLUSからSQL文を実行すれば問題ないのでこのままにしておくことにした。

Oracleはこれをバグと認識しているようで、パッチもあるようです。

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