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カテゴリ「PostgreSQL」の7件の記事 Feed

2016年3月12日 (土)

OracleでのPostgreSQLの「generate_series」(連続値の生成関数)的な使い方(LEVEL疑似列)

前回、PostgreSQLにおいて、複数行の整数を返すことができる関数「generate_series」を紹介しましたが、 Oracleでは関数ではなく階層問合せ用の「LEVEL疑似列」を使うことで可能になります。

以下のSQLの実行を見てください。(SQLコマンドラインから実行しています)

階層問合せにおいて「CONNECT BY」句は親子関係の条件を指定するのですが、 この場合は 「LEVEL疑似列」自身がそのまま、それ自体として条件づけられるので、 「LEVEL <= 5」により5個以下のレベル値が返るようです。 私自身もよくわかっていないのですが...

さらにこのSQL文をテーブルとして扱えば、以下の様にもできます。
■関連ページ
SELECT文に関する基礎的なこと
SELECT文に関する基礎的なこと2
副問い合わせを含むSELECT文について
集合演算子を使ったSELECT文について
CASE式を使ったSELECT文について


デル株式会社

2016年3月10日 (木)

PostgreSQLではオラクルの様なDUAL表は存在しません

PostgreSQLでシステム日付を取得する場合には、以下の様なFROMの無いSQL文で行います。 PostgreSQLではFROMが必要なければ記述することはありません。

PostgreSQLの「SQL Shell(psql)」で実行します。


定数を同時にSELECT取得することもできます。


ここで、PostgreSQLの面白い関数について紹介します。 それが「generate_series」で複数行の整数を返すことができます。

関数動作内容
generate_series(start, stop) グラフィックstartからstopまでの刻み1で連続する値を生成
generate_series(start, stop, step) startからstopまでの刻みstepで連続する値を生成



以下にその例を示します。


1番目の様にSELECT文のなかのカラムを記述するところにいれてもいいですし、 また、2番目の様にFROM句でテーブル扱いにしてもOKです。 さらに、3番目ではテーブルの別名として「NumTbl(NumVal)」(仮にここでの命名)とすると 生成される数値を「NumTbl」テーブルのカラム名「NumVal」で参照ができます。

この3番目の方法を使うことでいろいろ応用が利くと思います。 以下は、今日からの3日間を羅列するSQL文になります。



デル株式会社

2016年1月25日 (月)

CSEを使用したPostgreSQLのテーブルにCSVデータ入力(インポート)

「CSE」を使ってPostgreSQLのデータベースのテーブルに、CSVデータ入力(インポート)を行ってみます。

まず最初に、前回のCSVデータ出力で出力された「dt_data1.csv」ファイルをCSEで入力してみます。 「DBエクスプローラ」に表示されているテーブル「dt_data1」の上で右クリックします。 メニューの中から、真ん中下あたりの「データをインポート」を選びます。

Data1csvinp1

「データをインポート」を選択した後に以下の図の様に、「インポートするファイルを指定して下さい」ダイアログが表示されます。 「dt_data1.csv」を選択し「開く」ボタンをクリックします。

Data1csvinp2

インポート処理のメッセージがコンソールに表示されます。 「dt_data1.csv」のデータはテーブルの中に既に存在しますので、3行のエラーが表示されます。 当然インポート処理は失敗となります。

Data1csvinp3

そこで、新しいCSVファイルをテキストエディタで作成してみます。 「dt_data1-inp1.csv」として以下の図の様に3件のデータを作成します。

Data1csvinp4

再度「DBエクスプローラ」に表示されているテーブル「dt_data1」の上で右クリックし、 「データをインポート」を選択します。 今回は「dt_data1-inp1.csv」のファイルを選択します。

Data1csvinp5

インポート処理の様子が下図の様に、コンソールウインドウに表示されます。

Data1csvinp6

インポートされたか確認する為、「DBエクスプローラ」に表示されているテーブル「dt_data1」の上で右クリックし、 「全データを開く」を選択します。

Data1csvinp7

これで、CSEでのCSVファイルのインポートの説明を終わりますが、 上の例でも示しましたが、インポートするCSVファイルのデータが、 テーブルに既にあるデータと キーが重複する場合は注意が必要です。

■関連記事
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2016年1月23日 (土)

CSEを使用してPostgreSQLテーブルの内容をCSVデータ出力(エキスポート)

「CSE」を使ってPostgreSQLのデータベースのテーブルからCSVデータ出力を行ってみます。

「DBエクスプローラ」に表示されているテーブル「dt_data1」の上で右クリックします。 メニューの中から、真ん中あたりの「全データをエクスポート」を選びます。

Data1csv1

「全データをエクスポート」を選択した後の表示が以下の図の様に、 「ファイルの保存先」を指定するダイアログが表示されます。 初めてこの処理を行う時のデフォルトのフォルダは「CSE.EXE」が存在するフォルダです。 ファイル名のデフォルトは「テーブル名.csv」ですので、今回は「dt_data1.csv」となります。

Data1csv2

エキスポート処理のメッセージがコンソールに表示されます。

Data1csv3

エキスポートされたCSVファイルをテキストエディタで開いてみます。 各データは全て値の前後に「"」(ダブルコーテーション)で囲まれていて、文字列として出力されています。

Data1csv4

■さらに、データの条件付けを行ってのCSV出力を行ってみます。

「DBエクスプローラ」に表示されているテーブル「dt_data1」の上で右クリックします。 メニューの中から、「条件を指定してデータをエクスポート」を選びます。

Data1csv21

「条件を指定してデータをエクスポート」を選択した後の表示が以下の図の様に、「検索条件 - dt_data1」が表示されます。

Data1csv210
「出力列を指定」及び「オーダー列を指定」を指定して、エキスポートを行います。 両方にチェックを入れると以下の表示になります。 画面は最初のカラムの「datano」に検索条件として「in (2,3)」として「datano」が2または3のデータを抽出します。 さらに「オーダー」にもチェックを入れて「datano」順とします。

Data1csv22
上図で「OK」ボタンをクリックすると、以下の「ファイルの保存先」を指定するダイアログが表示されます。 先ほどとは異なるファイル名(dt_data1-1.csv)を指定してみます。

Data1csv23
エキスポートされたCSVファイルをテキストエディタで開いてみます。 「datano」が2および3のみのデータのみであり、「datano」順になっています。

Data1csv24

以上の様に比較的簡単にテーブルの内容をCSVファイルに出力することができます。
この機能だけでも「CSE」を使ってみる価値はあると思います。

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2016年1月21日 (木)

CSEの使い方、PostgreSQLテーブル作成とコンソールのグリッドからのデータ入力

「CSE」を使ってPostgreSQLのデータベースにテーブルを作成し、データを簡単に入力してみます。

最初にテーブルの作成を行います。 CSEのメイン画面で以下の図の様にCREATE文をキー入力し、 実行ボタン(ツールバーの「!」もしくは、「メニュー」⇒「データベース」⇒「実行」)をクリックします。
コンソールには実行結果が表示されます。 Create2

作成されたテーブルが「DBエクスプローラ」に表示されますので、 テーブル「dt_data1」の上で右クリックします。 メニューの中から、一番上の「全データを開く」を選びます。
「pg_hba.conf」はPostgreSQLがインストールされているフォルダ内の「data」フォルダ内に存在します。
Data11

「全データを開く」を選択した後の表示が以下の図の様に、コンソールに「dt_data1」の内容を表示されます。 このグリッドにデータを入力していきます。(図は3件のデータを入力した様子)
Data13

グリッドにデータを入力後、「メニュー」⇒「データベース」⇒「編集の反映」を選択します。 以下の確認メッセージが表示されますので、「OK」をクリックします。 Data14
Data1conf

テーブルへの登録のメッセージがコンソールに表示されます。
Data1conf2

再度「DBエクスプローラ」のテーブル「dt_data1」上で「全データを開く」を選択すれば、 入力されたデータがコンソールの部分に表示されるはずです。
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2016年1月18日 (月)

CSEからPostgreSQLへの接続

久々にCSE「Common SQL Environment」を使ったPostgreSQLへの接続を行う必要がありましたので、 その時のやり方をまとめてみました。
PostgreSQLと言えば「pgAdminⅢ」がありますが、CSEも使い勝手がいいので利用しています。

まず最初にPostgreSQLのクライアント認証の設定を変更する為に「pg_hba.conf」の編集を行います。
「pg_hba.conf」はPostgreSQLがインストールされているフォルダ内の「data」フォルダ内に存在します。
(私の環境では C:\Program Files\PostgreSQL\9.2\data に存在します)
「localhost」からアクセスをする場合は、「pg_hba.conf」をテキストエディタで開いて、 以下の様に設定して下さい。(「#」はコメント行です。)



尚、全てのアクセスを許可する場合は、以下の様に設定して下さい。



上記の修正が終わった後で、「pg_hba.conf」を上書き保存し、PostgreSQLのサービスを再起動します。

次に、「libpq.dll」をCSEが存在するフォルダに入れます。
このDLLですが、現在のCSEの紹介されているページのリンクは切れている様ですので、 以下のURLのところで該当するファイル (「日本語Windows版 libpq」..... libpq-6.5jp.zip)をダウンロードし 回答して、「libpq.dll」をコピーします。 (URLは直接リンクではありませんので、文字列をコピペして下さい)
「http://www.psn.ne.jp/support/database/psql.html」

CSEの起動を行い。「メニュー」の「データベース」⇒「接続」を選択します。

Connect1 Connect2

コンソール画面に「接続されました」の表示がされたら、接続が完了したことになります。


デル株式会社
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2015年4月27日 (月)

PostgreSQLのバックアップ

データベースは日々データに変化が発生しますので、毎日ある時点で定期的にバックアップする必要が出てきます。

バックアップ・リストアは pgAdmin を使えば簡単にできます。 しかし、定期的なバックアップ作業はバッチ処理とし、サーバのスケジューラで起動することが一般的だと思います。

Windows上のPostgreSQLのバックアップについて、コマンドプロンプトから行う方法を説明します。 尚、このコマンドはPostgreSQLサーバーの稼動しているマシンで実行することが前提になります。

■全データベースのバックアップ

pg_dump --format=t --file=bakup.dmp --username=postgres test

対象となるデータベースは test で、出力されるファイル名を bakup.dmp とし、ファイル形式はテキストで生成します。
データベースへのユーザ名は postgres で、これはPostgreSQLを最初に導入したときのAdminのユーザです。 このコマンドにはパスワードの指定がありませんが、pgAdminでログインし、パスワードの保存をしてあれば指定が必要ありません。
(エディタで %APPDATA%\postgresql\pgpass.conf にパスワードを登録してもOKです)

pg_dumpのコマンドですが、「pg_dump --HELP」と指定すれば、コマンドの一覧が表示されます。 多くのコマンドが表示されますが、中で使用すると言えば、テーブルの指定ぐらいでしょうか。

■データベースの内のあるテーブルのバックアップ

pg_dump --format=t --file=bakup.dmp --username=postgres --table=table1 test

全データベースのバックアップに --table=table1 のコマンドを付加し table1 のテーブルをバックアップします。