「GoogleMap API V3」 の使い方その7(ポリライン・ポリゴン)
■マップ上にポリライン・ポリゴンを表示
マップ上にポリライン(折れ線)及び、ポリゴン(多角形)を表示します。
ポリラインを表示するにはPolylineクラスを生成し、それをマップ上に設定します。 また、ポリゴンを表示するにはPolygonクラスを生成し、それをマップ上に設定します。
以下の例は、5個の座標を用いてそれぞれ同じ形のポリライン、ポリゴンを表示します。 ポリゴンは内部を薄い色で塗りつぶしを行います。
■関連記事
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⇒「GoogleMap API V3」 の使い方その2
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⇒「GoogleMap API V3」 の使い方その6(続々イベント)
⇒「GoogleMap API V3」 の使い方その8(ジオコーディング)
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⇒「GoogleMap API V3」 の使い方その10(ルート検索2)
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