「GoogleMap API V3」 の使い方その3(マーカーの表示)
■簡単なマーカーの表示
前回の地図の上に、簡単なマーカーを表示したいと思います。
マーカーを表示するときは、最初にマップを生成します。その後、マーカーを生成し、マーカーをマップに関連付けて表示させます。
マーカーのオプションに「title: "maker-test"」を指定していますので、マーカーのところにカーソルを持っていくと "maker-test"のロールオーバーが表示されます。
マーカークラスについて詳しくは以下のURLを参照してください。
Marker クラス
尚、「setMap」を使わなくても、以下の様にオプションで一括で指定しても同じことができます。(マーカーの生成部分のみ抜粋)
■複数マーカーの表示
複数のマーカーを表示したいことはよくあることだと思います。今回は5個の適当な緯度・経度のマーカーの表示を行います。
次回はイベントを取り上げたいと思います。
■関連記事
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⇒「GoogleMap API V3」 の使い方その2
⇒「GoogleMap API V3」 の使い方その4(イベント)
⇒「GoogleMap API V3」 の使い方その5(続イベント)
⇒「GoogleMap API V3」 の使い方その6(続々イベント)
⇒「GoogleMap API V3」 の使い方その7(ポリライン・ポリゴン)
⇒「GoogleMap API V3」 の使い方その8(ジオコーディング)
⇒「GoogleMap API V3」 の使い方その9(ルート検索)
⇒「GoogleMap API V3」 の使い方その10(ルート検索2)
⇒「GoogleMap API V3」 の使い方その11(さらにInfowindow)
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