BHT-BASIC4.0:文字列を扱うユーザ定義関数についてその2
文字列を扱うユーザ定義関数として使えそうなものを作成してみました。
これらの関数の実行ソースは以下の様になります。
これを実行すると以下の様な表示になります。
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⇒BHT-BASIC4.0:数値用キー入力関数(ユーザ定義関数)について(BHT-1300)
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⇒BHT-BASIC4.0:データファイルの取り扱いについて(BHT-1300)
⇒BHT-BASIC4.0:データファイルの取り扱いについてその2(書込み・読込みの実用的な関数)
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⇒BHT-BASIC4.0:拡張関数のバイナリサーチ処理関数(BSEARCH.FN3)の使い方
⇒BHT-BASIC4.0:拡張関数のサーチ処理関数(SEARCH.FN3)の使い方
⇒BHT-BASIC4.0:簡単なメニュー表示・選択を行うユーザ関数について
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⇒BHT-BASIC4.0:Bluetoothデバイスアドレス取得等について
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関数定義 | 引数 | 戻り値 |
---|---|---|
指定された文字列を分離文字列で分解Sub GsSplit$( |
pstrSrc$:分離元文字列 pstrSplit$:分離文字列 parr$:分解先配列 |
|
指定文字で埋めて、右詰又は左詰で返すFunction GfPadd$( |
pintMode%:左詰(GcTrue%),右詰(GcFalse%) pstrBuf$:文字列 pintLen%:最終文字列長(最大255) pstrPadChar$:埋める文字 |
GfPadd$:結果文字列 |
これらの関数の実行ソースは以下の様になります。
これを実行すると以下の様な表示になります。
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